調理の基本「炒める」

調理を極める!其の参「炒める」

強火でサッと加熱する調理法です。
高温で短時間で加熱するので、ビタミンなどの栄養素の損失が少ないのが特徴です。

ポイント

下ごしらえが大事です!

切り方をそろえる

違う食材を同時に炒める場合は、火の通りが均一になるよう大きさや形を合わせたきり方にします。

野菜の水気をとる

野菜の水気をしっかりきらないと、油はねや仕上がりが水っぽい原因になります。

材料によっては、加熱しておく

水分が多い野菜や、加熱で色が悪くなりやすい野菜は、下ゆでまたは、油通しをしておくと、炒める時間が短縮できる。

味つけの準備

野菜以外の材料には
下味をつける
肉や魚介類には下味をつけておく。
臭みが抜け、味がなじむので風味がよくなります。
調味料は合わせておく 味にムラができないよう、調味料は先にあわせておきましょう。

仕上げ

【1】鍋は充分熱しておく 特に鉄鍋は、薄く煙が上がるくらいまで空焼きしてから油を入れてなじませましょう。
【2】強火で手早く! 弱火で炒めると、野菜は水っぽく、肉や魚介類は硬くなります。最後まで強火で炒めましょう。
【3】すぐ器に盛る! 余熱で火が通り過ぎてしまわないよう、出来上がったらすぐに器に盛ってください。