リンゴ

リンゴ/林檎

植物学上の分類

バラ科リンゴ属
原産地:中央アジア地方

旬

本来の旬は10月~11月。現在は8月からの約10ヶ月、さまざまな品種が出回ります。収穫後、「CA貯蔵法」という技術でリンゴの呼吸を抑制することで、長期間に渡る出荷が可能になっています。

リンゴ

おいしいリンゴを選ぶには?

軸が太くて果皮に張りとツヤがあるもの選びましょう。お尻のくぼみが深く、黄色いものほど甘いといわれます。果皮の赤色がまだらだったり傷のあるものもありますが、糖度への影響はあまりありません。

用途性

生食、煮る(ジャム、コンポート、カレー)、焼く(焼きリンゴ、アップルパイ)、リンゴ酒など。

保存性

長期間保存するときは、ビニール袋に入れて冷蔵庫の野菜室へ入れるのがベスト。リンゴが放出するエチレンガスは、野菜や果物を追熟させる作用があります。未熟のキウイフルーツの中にリンゴを入れておくと、キウイが熟するのはこのエチレンガスの効果です。また、ジャガイモと一緒に保存すると、ジャガイモの芽がでません。

栄養性・機能性

リンゴに多く含まれている水溶性食物繊維のペクチンは、消化を促進させ、胃酸のバランスを整えてくれます。便秘や下痢にリンゴが良いといわれるのはこのためです。調理に強いため、コンポートやジュースにしても効果は変わりません。